男性不妊に陥るNG習慣-あなたを守るポイント5選|あなたの精子は大丈夫?


将来子供は欲しいですか?

あなたは将来子供が欲しいですか?

近年晩婚化が進んでいますが、子供が欲しい人は多いと思います。

しかし、子供が欲しくなってもその時には子供が作れない体になっているかもしれません。なぜなら、あなたの精子に問題があるかもしれないからです。

『不妊』という言葉を聞いたことはありますか?

不妊とは、自然な状態で妊娠に至れないか、妊娠を一定期間以上維持することができない状態を指します。

不妊の原因は女性という印象が強いかもしれませんが、実は50%が男性なのです。

精子の量が少なかったり、質が悪かったりと原因は様々ですが膣内射精できない人もいるそうです。

そんな私たちは精子を日常的に殺す(破壊する)行動を知らず知らず習慣化しています。いざ子供が欲しくなった時に子供を作れるように、自分の精子を最高の状態に保つ努力をしましょう。

そこで今回は今のうちに注意しておきたいポイントを5つ厳選して紹介したいと思います。

 

 

1:膝上にパソコンを置いて作業しない

ノートパソコンの普及によって毎日パソコンを持ち歩く人も多いと思います。さらに、Macなど薄くて軽いパソコンが出てきているため膝の上に置いて作業する人が多いと思います。

ここで注意して欲しいのは、パソコンの熱が精子を殺してしまうこと。

精子は熱に弱く、1時間膝にパソコンを置いて作業してしまうと精巣の温度が2.5℃上昇するという研究結果も出ています。

電車やタクシー・出先のベンチなど、忙しい人はついついやってしまいがちなのですが、かなり危険な行為です。

 

2:自転車やバイクに乗りすぎない

あたなは、サイクリング/ツーリングが趣味ですか?

サイクリング/ツーリングが趣味の人は要注意です。

注意点は、アソコが圧迫され摩擦による温度上昇が睾丸に負担をかけ精子不足を引き起こすのです。

ひと昔前はママチャリが主流で股間への負担も少なかったのですが、最近ではクロスバイクやロードバイクが普及してきて硬いサドルが股間への負担をより高めています。

自転車はEDを引き起こす原因にもなるので、乗りすぎはよくないので注意しましょう。バイクは股間部分がエンジン近くに位置することで熱を受けやすく、夏は要注意です。風通しのいいパンツやメッシュバイクシートで対策しましょう。

 

3:長風呂やサウナに入りすぎない

これまでも伝えてきた通り精子は熱に弱いです。だから長風呂で精巣を温め続けていると清掃の機能が弱まってしまうことがあります。

サウナの場合は、熱い椅子に睾丸が直接接することが多いので熱がダイレクトに伝わってくるので要注意です。

サウナに入る場合は、入る前にタオルを冷水につけて股の下に敷くようにしましょう。もちろんですが、冷めてくるので長時間の利用は控えてください。それでも多く汗を流したいという場合は、数回に分けましょう。

 

4:ブリーフを履かない

イギリスの大学、マンチェスター大学とシェフィールド大学の共同調査によるとトランクスを履いていた男性よりもブリーフやボクサーパンツを履いていた男性の方が精子が少ない結果が出たそうです。

これも熱が関係していて、ブリーフなどは股間部分が締め付けられるので熱がこもり精巣の温度が上昇、機能低下を引き起こします。

だから、風通しの良いトランクスを選びましょう。

 

5:禁欲しない(オナ禁)

健康な男性諸君は毎日オナニーをしていても新しく精子が作られるため禁欲する必要はありません。

逆に禁欲しすぎると精子の運動率が低下し、精子のDNA損傷率が高くなる傾向があります。精子の生存期間は約3日なのでオナ禁は3日をベースにするのが良いでしょう。週2回オナニーするのがオススメです。

オナニーに関してはメリットとデメリットを書いた記事があるので、ぜひご覧ください。

オナニーは体に悪い?オナニーが与えるメリット・デメリットを徹底紹介

 

終わりに

いかがだったでしょうか?

今回紹介した5つのうち、多くの人は半分近く当てはまっていると思います。つまり、多くの方が男性不妊に陥る危険性があるということです。

若いうちは将来できる子供のことなんか考えないと思いますが、いずれのことを考えて今から習慣を見直してみてはどうでしょうか?

不妊は女性だけでなく、男性の問題もあるので積極的に取り組んでいきましょう。